第五章!

ダジャレ犬さんからの熱い・ 暑い?お誘いを真に受けて(魔に請けて?)、堂々とパクっちゃいました。ミッキーの第五章です。と、ここまではすんなりと進んだけど、後が続かへんわ。

うーん  小学校の時ねえ、景色も記憶もボヤケてるし、頭もボケてるし。これは暑さのせいですよ!と強調しとこ。パソコンの前にジーッと座り、手はキーボードの上にあっても、フリーズしたまま。  中学校時分ねぇ、 うーん !     そや、丁度今夏休みで、我家に小学2年生の男の子がおるわ。彼のこと、バラシちゃおうっかな。

8日の日曜日に泉南市からやって来た彼は、お寿司が大好物で、その事を知っているから、出前の手筈を整える。彼はニヤニヤ? ニコッ? 4才の妹に「お兄ちゃん、ちゃんとありがとうって、言わないとダメだよー」と言われ、またもや ニヤニヤ! ニコッ!     照れまくりながら、お寿司に一直線。 その食べっぷりは、まあ見事。  でも、しかし、お腹いっぱいと言うが先か、トイレが先か。  ん  ン ・・・ 。  夜になって、明日のお昼は何を食べようかと話していると、お寿司!と元気な声。妹も一緒になって、「お寿司」の合唱。 おい おい。

そして今日9日。サポネの近くある「すしロー」に、お昼時間抜け出して一緒に食べる。今日も見事な食べっぷりである。 回ってきた寿司皿にお気に入りの具があると、買い占める、 いやいや、 取り置きして、テープルの上は所狭し状態。 ん ン・・・     不吉な予感的中。「お腹いたい。トイレに行く」「カキ氷いらないから○○ちゃんにあげる」 と弱々しい声。  学習しないやっちゃなぁ。    「復活!」と元気な声で席に着き、トイレに行く前には、要らないと言ってたカキ氷も食いらげて、満足げな顔。  やはり小学2年生。 これが2年生なんだと再確認しました。           ミッキーのパクリ第五章の終演です。

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