オペラを見に行きました。

こんにちは、サポネアンバサダーの高木です。

 

7月24日に兵庫県立芸術文化センターの大ホールで行われた「歌劇　さまよえるオランダ人」を見に行きました。

 

佐渡裕が芸術監督を務めていることもあり、コロナ渦以前はよく見に行っていたのですが、見に行くのが久しぶりだと言うこともあって、始まるまでとてもドキドキしていました。

 

いざ始まると、オーケストラの生演奏と共に物語が進んで、オペラ歌手の声量に圧倒されました。

ミステリアスな内容に少し戸惑っていましたが、大勢で歌う場面が感動的でした。

思っていたよりも神秘的で、2時間があっと言う間に過ぎてしまい、とても面白かったです。

 

終了後に佐渡裕のサイン会でサインを貰って、ニヤニヤしながら家に帰りました。

今後も定期的に見に行きたいと思います。