今日は一般的には紹介されていない裏☆新インフルエンザ対策をダジャレ犬が紹介します。
【その1】意識して鼻で呼吸しよう!
昔から鼻呼吸の大切さが様々な健康法で取り上げられています。口呼吸だと空気中に漂う細菌やウイルスなどが濾過されないまま直接、体に取り込まれてしまいますが、鼻から吸った空気は鼻腔を通る間に浄化(鼻毛、粘膜により)、加湿されます。(一般にインフルエンザウイルスは低湿度を好むと言われています)
耳鼻科などでも風邪やインフルエンザの予防策のひとつとして「意識的な鼻呼吸」をアドバイスするところがあるそうです。
【その2】体温プラス約四度のお湯に10分くらいつかる
インフルエンザにかかると高熱が出ることが多いです。体温をあげてウイルスをやっつけようとする体の防御反応だといわれています。今年家族がインフルエンザになった時にダジャレ犬は風邪をひきやすいので「まあ、うつってしまうだろう」と諦めていましたが、この方法を試したところ、うつりませんでした。
毎冬、風邪をひきっぱなしだった知人も「シャワーだけでなく、ゆっくりと湯船に浸かったら、殆ど風邪を引かなかった」といっていました。
ただ、「体温プラス四度くらいのお湯に10分つかる」というのは、慣れない人にはかなりキツいです。(本当にインフルエンザの時みたいにグッタリします)くれぐれも無理のないようにして下さいね。特に血圧に問題のある方は注意してください。
ダジャレ犬はこれらの方法を「うがい、手洗い、マスク、睡眠+栄養」とともにやっています。どうなるかな〜?
まいどおおきに!ダジャレ犬でした。
体を冷やさないことが重要なんですな。
足湯も効果的ですよ。口呼吸は口腔内が乾燥しやすい為に風邪をひきやすいので、鼻呼吸は対策には有効的やと思います。ダジャレ犬さんはダジャレ無しやとええ事言いますな。いっそのことダジャレ無し犬でええんとちゃいますか?
ダジャレ猫は一年を通してほぼ裸の状態で寝ています。意外と風邪をひかないのですよ。ま、どうでもいい情報ですな。
今回も実の無いコメントでスイマスイマセンでした。
もうかりまっか?
いつでも「ぼちぼちでんなぁの」ダジャレ猫でした。
足湯は確かに良いですな。部分浴の方が全体浴より温まりやすいという話も聞いたことがあります。寝る時のまっ裸は気持ちいい!ノーパンで締め付けが無いのがよいのかも。ちなみに「体温+4度」は安保徹さんと言う方の本から知りました。
眠り猫が「ちなみに、この猫は眠り猫とは無関係です。
( ゚皿゚)キーッ!!」だって・・・。
ダジャレ猫さん、まいどおおきに!
あ,ダジャレ無し犬さん,やはりダジャレは封印するんですね・・・。
眠り猫さんはダジャレ猫が珍しく尊敬する猫の一匹なのに冷たいなぁ。
新型インフルエンザの影響がイベントに及ぶとは。
楽しみにしてたのに延期だなんて,悔しいです!!
北京で箸をペキンッ!と折るダジャレ猫でした。
イタリヤにも行ったり~~や~!
( ̄ー+ ̄)