数年前、事務所への突然の来訪とともに、
サポーター面接を行いました。
まだ面接業務を引き継いだばかりで、
慣れないぼくにパーソナルスペースを詰めに詰める不思議な人、という印象。
愛称、もじゃ。
子供福祉に関心があり、シェルターを作る夢を持つアツイ人。
結局、サポーター登録はしましたが、
サポーターとして活躍することはなく、「ピースボートに乗る」と言い、去って行きました。
そのもじゃから最近連絡があり、飲みに行くことに。
お互いの近況を報告しあったり、夢や目標を語り合ったり、
充実した時間を過ごしました。
「もっとやらなければ」と
焦りを感じさせる人が好きです。
ちゃんちゃん
にこる