こんばんは!サポネの八木です。
さる3/15(木)、グランフロント大阪にて開催された
『FACE to FUKUSHI』に参加してきました。
会場は北館4階のナレッジシアター。
(オシャレな空間にドキドキ…)
『FACE to FUKUSHI』は、福祉業界を目指す学生さん向けの合同説明会。
3/14、3/15の2日間、午前の部と午後の部に分かれて開催されました。
(サポネの参加は3/15の午前の部。
100名を超える学生さんが来場していたようです。)
初っ端のリレートークでは、
1団体が30秒間でブース宣伝。
壇上では会場の視線を一身に受けるので、
話し手の緊張感は最奥からでも手に取るように伝わります。
サポネからは岩山先輩が登壇。
「どうも〜日本人です!」の挨拶で掴みはバッチリ。 学生さんもたくさん笑ってくれていました。 (動画はサイズの問題でアップできず、 お見せできないのが残念です…) 「『人の役に立ちたい』という人ではなく、 障害があってもなくてもみんなが暮らしやすい町を 一緒につくってくれる人を待っている」 笑いを取りつつも堂々とサポネからのメッセージを伝える岩山さんは、 本当にかっこよかったです! 後々の学生さんのアンケートでは、 「岩山さんのリレートークを見て…」というので サポネのブースに来てくれた人が多数。 福祉を志す学生さんたちに、 素敵なインパクトを与えられたと思います。 ブースでは、若手職員が学生さんと交流。 サポネの活動や思いを語り、 自らの経験や働き方について語る。 学生さんも真剣に耳を傾けてくれていました。 皆、資料を持ち帰ってくれたり 説明会の予約をしてくれたりと、 サポネにとっては実りある会になりました! 他法人も、お話を聞いていると魅力的なところばかり。 真剣に・生き生きと活動されている方でいっぱいでした。 「福祉に携わる人ってかっこいいな」 と、学生さんに感じてもらえるような合同説明会だったのでは と思います。 同時に、今回の参加で他法人とも交流が生まれ、 今後の採用活動やPRの方法について もっとたくさん改善できるところ、 見直すべきところが見つかりました。 まだ先の2019年度に向けて 多くの人にサポネの理念や活動を知ってもらい 共感してもらえるような取り組みをすること、 そして、その理念を叶えるために 共に働いてくれる人を探し集めること、 頑張っていきたいと思います。 どうもありがとうございました〜!