第２章

こんにちは。政宗です。それでは約束通り、なぜ大阪から長崎に行ったのかをご説明させていただきます。私は学校の部活ではなく、クラブチームで野球をしていました。中学三年生の時に当時の監督が「お前地方で野球する気ないか？！」と言われ、即答で「はい！！」と答えたら決まってしまいました。特に勉強で苦労することもなく、毎日遊び呆けているうちにあっという間に時間も過ぎ、入学を迎えました。びっくりしたことが学校の校舎が木造でしかも二階構造。いやぁ-・・・もうね、完全にクレイジーって感じでしたよ。えぇ。クレイジーって感じでした。今、「そこ別に２回言うところじゃねぇでしょうが？」と思われた方・・・サヨナラ逆転満塁ファイナルサンダー。っとまぁちょいちょいこんなふざけた感じを挟んでいきますが、書いてることは真剣なのでWWW。今回はこの辺で終了させていただいて、次は大学ではどういう学生生活を送っていたのかを書かせていただきます。以上！政宗でした。