huolenaihe

こんにちは。
にこるです。

東京で仕事をしていた友達が転勤で江坂に引っ越してきたということで、先日、僕の家で学生時代の友人と鍋をしました。


"最近彼氏と上手くいってないの""出世したぜ、せーこちゃん"など生活の悩みやら喜びを肴に、パーティは進んでいき、
宴もたけなわ、終電も近づき、酔った僕らは思考回路もこんがらがって、
何だかんだみんなで雑魚寝で臥しながら、お話し、朝を迎えました。

大学生に戻った気持ちになりました。いつまでも若い気持ちを持ちたいです。

次の日、みんなを曽根駅まで送りに行き、家に帰ってトイレに入り用を足すと、ロールの先が三角に折られていました。

僕の胸キュンポイントを打ち抜いて、
朝からドキドキしっぱなしで、その日はずーっとぼーっと。
ぼーっとしすぎて、コーヒーを冷水で淹れてしまいました。。
もうどうしてくれんねん。

ま、冗談は程々に、
小さな気遣い、心遣い、
さらっと出来る人になりたいです。


サポートはもとより、生活において凄く重要で、かつ忘れやすいスキルだと思います。

後日、気遣いマスターへの第一歩として、
トイレットロールの端を三角に折っていたところ、
テレビ番組で"男性が三角折りするなんて、女々しい!気持ち悪い"と名前も知らない女性タレントが仰っていて、ちょっと気落ちしました。

でもめげずに気遣いマスターになる夢を実現するために、
まずはロール三角折りマスターになるよう努力していきます。

町のどこかで、ロールが三角折りになっていたら、
サポネのにこるのおかげかもしれない!

ではでは。